IPOとFXスワップサヤ取りどちらがお得か?利回り計算してみました

IPOファンの方は当然、リスクの少ない取り引きがお好きですよね?

この度、IPO以外にもう一つリスクの少ない取り引きを見つけてしまいました。

それがFXのスワップサヤ取りです。

 

FXの仕組みをざっくり説明します

スワップサヤ取りの説明の前に、まずはFXの簡単な仕組みを説明して起きますね。

FXは、DMM FXや、外為オンライン
などのFX業者で取り引きをします。

株でいうマネックス証券とかSBI証券みたいな感じです。

 

株は、一回の取り引きで手数料を払えば、株を購入できて、売買益で稼ぐか配当で稼ぐかという感じですよね。

 

FXでの手数料は、売り買い値段の差で払います。その差の事をスプレッドと言います。

そしてスプレッドはFX業者によって違います。

なのでなるべくスプレッドの狭い業者を選んだ方が有利というわけです。

そしてもう一つの特徴として、低金利通貨で高金利通貨を買うとスワップポイントという利子のようなものがもらえます。

逆に高金利通貨で低金利通貨を買うとスワップポイントを払う事になります。

このスワップポイントもFX業者を選ぶ重要なポイントといえます。

 

スワップさや取り一日目の結果

さて話が長くなりましたが、このスワップポイントがFX業者によって違う事を利用して稼ぐのがスワップサヤ取りという手法です。

 

スワップサヤ取りをして、一日が経ったので結果をご報告します。

 

メキシコペソ円をGMOクリック証券で300万通貨売りをしました。

建玉数量30となってますが、GMOクリック証券では300万通貨という意味です。

そして、FXプライムbyGMOでメキシコペソ円買いを300万通貨しました。

 

GMOクリック証券のメキシコペソでの売りスワップは、300万通貨でマイナス2700円です。

そしてFXプライムbyGMOでの買いスワップは、300万通貨でプラス4200円です。

 

売りと買いの数量が同じなので、メキシコペソ円の値段が上がろうが下がろうが損も得もありません。

つまり4200円ー2700円=1500円のスワップだけをもらい続ける事ができるというわけです。

 

評価損益合計がマイナスなのは、最初にスプレッドという手数料を払うからです。

要するに、今回の場合のように、3万円を先に払えば、1500円をもらい続ける事ができるというのがスワップサヤ取りの仕組みです。

現在のメキシコペソのスプレッドとスワップでは、GMOクリック証券【FX】では売り、FXプライムbyGMOで買いが一番お得だと思います。

 

 

で、IPOとどちらが得かという話をしますね。

SBI証券でのIPO資金枠の当選履歴

まずIPOで、口座に入れてる金額が高ければ高いほど有利なのはSBI証券になります。(3000万以上口座に入れたら優遇みたいな所を除きます)

 

2019年の資金枠2000万くらいで手に入れたIPOは以下の2つになります。

 

  • ミンカブ・ジ・インフォノイド 利益262,400円
  • 新日本製薬 利益12,800円

 

2000万円の資金枠で275,200円になります。

利回りの計算をすると275,200 ÷ 20,000,000 × 100= 1.376

なので利回りは1%ちょいでした。

マジですか(^_^;)

まあリスクはほぼないので良しとしていたのですが、こんなに少ないとは・・・

 

まあ、50万円利益が出るIPOを2つとか当たれば、だいぶ違いますが・・・

ちなみに計算すると、

500,000 × 2 ÷ 2千万 × 100 = 5%

めちゃくちゃ運が良くても5%です。

 

スワップさや取りの場合

一方、スワップさや取りの場合の利回りを計算してみますね。

ちょっとややこしいのでスプレッド(手数料)は、考えないでみます。

今、500万円づつを2つのFX業者に入れています。つまり合計で1千万です。

毎日1500円が手に入るのを一年間365日で考えると

 

1500×365 ÷ 10,000,000 × 100= 5.475

5%以上の利回りです。

 

これは寝かせてる資金はIPOより、スワップサヤ取りの方が良いかもしれないですね。

実際は最初にスプレッド分のマイナスがあって、それを回収するのに数日かかりますので、もう少し利回りは低いです。(それを加味すると計算がややこしくなりますが、そこまで利回りは変わりません)

 

私のオススメは、このFX業者の組み合わせです。

オススメが複数あるのは、日によってスワップが変わるので、いくつか口座を開設しておいて、スワップの差やキャンペーンをみて取り引きするFX業者を変えると良いかもしれません。

メキシコペソか南アフリカランドをおすすめします。

特徴は、メキシコペソの方がスプレッドが狭い(つまり最初にかかる手数料が安い)けど、スワップの差は小さい(つまり一日にもらえる金額は少ない)。

南アフリカランドはスプレッドが広いけど、スワップの差が大きいという感じです。

長く持つなら南アフリカランドで、もし決済する機会がありそうならメキシコペソが良いと思います。

私は、他の投資法でチャンスがあれば、そこに投資したいのでメキシコペソを選びました。

 

メキシコペソ円の場合のFX業者組み合わせ

買いは「FXプライムbyGMO」か「セントラル短資FXのFXダイレクトプラス

 

売りは「GMOクリック証券【FX】」「トレイダーズ証券のみんなのFX」、「トレイダーズ証券【LIGHT FX】」

 

 

南アフリカランドの場合のFX業者組み合わせ

買いは、「トレイダーズ証券【LIGHT FX】

 

売りは 「GMOクリック証券【FX】」か「セントラル短資FXのFXダイレクトプラス

GMOクリック証券【FXネオ】口座開設

 

まとめ

IPOもリスクが少なくて良いですが、スワップさや取りもリスクが少なくて良いですよ。

今回の記事は、寝かせているお金を、SBI証券のIPOの抽選に使うか、FXスワップさや取りに使うかを比較した記事です。

私のように、ただ余っているお金はSBI証券に入れておけってIPO投資家は多いと思うので、提案してみました。