ストップ高比例配分狙いの鉄則

今日の朝の気配値を見て分かりました。

前回の記事でも書いた通り、やはりストップ高比例配分狙いは難しいです。

ストップ高比例配分狙いは難しいかも・・・

 

前週末終わりに、日本電子材料6855とホロン7748のストップ高比例配分を決算後に狙ってました。

いずれもストップ高になりそうな好決算でした。

 

ストップ高比例配分というのは、基本的に朝の8時から成行き注文を出してないと貰えない証券会社が多いです。

なので予めストップ高を予測して成行き注文を入れるわけですが、日本電子材料6855は前日に値がついてしまい購入できてしまいました。

 

ヤバイ、比例配分にならなかったと思って、焦って夜間取引で売却したのですが・・・

結局、本日の朝に買い気配で始まっています。

 

そして、前日にストップ高比例配分になったホロンの方が売り気配ではじまっています。

いや、もう分からないです(゚ー゚?)

 

ストップ高比例配分狙いの鉄則(今の所の)

1.大きなニュースが出た場合

2.TOBで目標の値段がハッキリしている場合(TOB価格までは上がるはず)

 

このくらいハッキリと連続ストップ高しそうじゃないと難しいです。

好決算くらいじゃ判断が難しいです。

でもハッキリと上がると分かっている銘柄だと、抽選に参加する人が多くなるので、結局はIPOと同じですね。

良い銘柄はやっぱり貰えないのかも(;´д`)トホホ…

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