みずほ証券でもエヌリンクスがハズレてほぼ2018年前期のIPOが終了しました。
後期型の岩井コスモ証券は残ってますが、ほぼ無理でしょう。
最後に少し遺憾を残した事があります。
それはエヌリンクスのSBI証券のIPOチャレンジポイントのボーダーについてです。
ブログを徘徊すると、226ポイントでハズレた人と282ポイントで当選した人の報告は見つけました。
ただ今回、なぜかメチャクチャ当選報告が少ないですね。
ハズレと当たりの間が広すぎる(^o^;
そしてうちの家族で258ポイント辺りを使おうか迷っていた人がいるんですね。
去年のイオレで焦ってひどい目に会っているので、S級IPOまで貯めようと思って使わなかったんです。
ですが、もしギリで当選だったとしたら、エヌリンクスに使って良かったかも・・・
なんて終わった事を考えてしまいます。
当選報告なんでこんなに少ないんだろ(・・?
おそらくブログをやっているような人達は、「RPAホールディングス」を見て「S級、枚数多め」まで貯めようって人が多くて、結果としてエヌリンクスにポイント使わなかった人が多かったのではないでしょうか。
前評判だとエヌリンクスだったら220ポイント辺りで当選しちゃうんじゃない!
なんて言われてましたが、結果ポイント結構使った人多かったみたいですね。
でも、あまり調べられない人が、主幹事だからって事でポイントを全て使ってしまったのでは・・・、と思っています。
それか利益が少なくても早めに当てたい人とか・・・、ですかね???
まあ、上場日までどうなるか分かりませんけどね。
楽に投資したくてIPOしてるのに、悩んじゃもったいないですよね(^o^;