IPOに挑戦するなら開設必須な証券会社ランキング

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私と、私の家族は10年以上IPOに挑戦しています。

過去の当選実績はこちらをご覧になってください。

年度別IPOでの利益(FXなどは含みません)
2024年IPO利益家族合計  1,00...

その中で当たりやすい証券会社がある事が分かりました。

今回は、私なりにランキングにして発表したいと思います。

 

第1位 SBI証券

SBI証券はIPOチャレンジポイントという独自のシステムがあります。

IPOチャレンジポイントとは、IPOに申し込んだ時にハズレたとしても1銘柄に付き1ポイントがもらえるという制度です。

このように自分の今のポイントはわかるようになっています。

sbi-ipoチャレンジポイント

現在は228ポイントという事です。

このポイントを欲しいIPO銘柄があった時に使えます。

そうすれば、抽選ではなく高いポイントを掛けた人から当選する枠で当選する事ができます。

例えば200ポイントを掛けた人は、200ポイントがポイントのボーダーの銘柄では必ず当たるという事です。

なので、いつかは誰でも、必ずIPOが当たるシステムになっています。

IPOに挑戦している人でSBI証券を開設していない人は、あまりいないとは思いますが、もし開設をしていなかったとしたら、下の画像をクリックして資料請求をしてください。

SBI証券

 

第2位 マネックス証券

2006年上場、伝説のIPO「比較コム」の主幹事です。

ちなみに私は当選しました。公募価格45万に対して270万円の初値でした。

しかも当時は8人に1人当選していたようです。

この銘柄がきっかけで家族全員でIPOを始めるようになりました。

マネックス証券は、一人一口応募が可能な完全平等抽選なので、応募し続ければいつかは当たるはずです。

まだ、口座を開設していなかったら下の画像をクリックして資料請求をしてください。(こちらはマネックス証券様が用意したプロモーション画像です)

マネックス証券_投信つみたて

 

第3位 楽天証券

楽天証券でIPOを挑戦する人は少ないのか、主幹事などはではないのに当選する場合があります。

なので、こちらもIPOに挑戦する上で開設必須な証券会社になります。

まだ、口座を開設していなかったら下の画像をクリックして資料請求をしてください。(こちらは楽天証券様が用意したプロモーション画像です)

楽天証券

第4位 松井証券

松井証券は抽選参加時に資金が必要がないので、とりあえず口座を持っていてまったくデメリットはないです。

まだ、口座を開設していなかったら下の画像をクリックして資料請求をしてください。(こちらは松井証券様が用意したプロモーション画像です)

松井証券【不安はぜんぶ、松井にぶつけろ】

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