【2017年】SMBC日興証券IPOルール




SMBC日興証券の基本情報

SMBC日興証券は日本3大証券会社の一つです。(他は野村證券、大和証券)

SMBCって何の略って気になっていた方もいると思うので、説明すると、

SMBC=Sumitomo Mitsui Banking Corporationの略です。

三井住友銀行の略だったのです。

三井と住友の順番が逆なのは、諸説あるようですが、有力なのは三井と住友が対等という事で日本語では三井が先、英語では住友が先と合併する時に決めたようです。

SMBC日興証券は三井住友ファイナンシャルグループの一つなんです。

口座開設費や口座維持手数料は無料なので開設して損はないです。

年間の主幹事、幹事の回数

2015年の幹事数 80社 その内の主幹事数 27社

2016年の幹事数 73社 その内の主幹事数 16社

主幹事、幹事ともIPOでトップクラスです。

IPO抽選への配分量

店頭申込みが全体の90%、ネットで申し込めるダイレクトコースでは全体の10%が配分されます。

店頭申込みはIPO以外も取り引きして営業マンと関係を築かなくていけないので、管理人はダイレクトコースです。

IPO抽選参加方法、入金が必要なタイミング

抽選申込み期間中にSMBC日興証券オンライントレードにログインして申込み。

ダイレクトコースでの10%は1口座1票の完全平等抽選。(宝くじのようにランダムに選ばれる)

抽選参加申込み時に購入金額分の入金が必要

資金拘束される期間、同一資金での重複申し込み

抽選参加時に資金拘束されて、ハズレたら拘束が解除されます。

抽選申し込みをしたら資金拘束されるので、同一資金での重複申し込みはできません

例:100万円入金していたとして、20万円のIPOの抽選に参加したら、残りの80万円は引き出したり、他の株を買ったり、他のIPOの抽選に参加したり出来るが、20万円は補欠か落選が確定しない限り、引き出したり株を買ったり他のIPOに参加したりできません。

BB(ブックビルディング)最終期限と当選発表日

BB最終日の17時が参加の期限です。

当選発表は条件決定日の20時以降です。

キャンセルのペナルティー

抽選参加時、補欠当選時のキャンセルは可能ですが、当選後のキャンセルにはペナルティーがあります

ペナルティの内容

  • 一ヶ月間のIPOの申し込みが不可
  • 今、申込み中のIPOの抽選参加が取り消される

ハズレても補欠当選という特徴

SMBC日興証券のIPOでは、当選しなかった場合、すぐに落選とならずに必ず補欠当選とされます。

多くの方が「補欠当選=落選」と思っていますが、管理人は一応、補欠当選の場合でも補欠の申込みに参加しています。

補欠当選の申し込み時にも、普通に抽選に参加した時と同じように資金拘束がされますので、資金に余裕がない限り申し込みはしなくて良いと思います。

当選以外の方は補欠当選になるので、ものすごい数の人が補欠当選になっています。なので、人気のIPOでの繰上げ当選は、ほぼ無いと思われます。

上場時、注文を出来る時期

買い注文 : 上場前日の17時より注文可能

当選した場合の売り注文 : 上場日の朝5時から注文可能。
(上場日の前営業日と上場日の間に土日祝日等の休日を挟む場合は、前営業日の翌日朝5時から注文が可能です)

IPO家族の当選実績

2015年に、ゆうちょ銀行バルビーニに当選しております。

リートIPOでジャパン・シニアリビング投資法人に当選しております。

SMBC日興証券はリートIPOの申し込みもできます。(当たりやすいですが、あまり初値は期待できません)

2016年は当選ありませんでした。

2014年までは、ものすごく当選していた記憶があるのですが・・・